フィギュアスケート、GPファイナル(グランプリファイナル)出場の羽生結弦選手の演技で度肝を抜かれました!こんな世界の舞台で圧勝する日本人見たことない。



ショートで110.95、フリーで219.48、合計330.43で、2位フェルナンデス選手の292.95を37以上ぶっちぎる圧勝での優勝!



メジャーなスポーツの世界の舞台で、ここまで圧勝して勝つ日本人選手って過去にいたでしょうか?



羽生結弦選手は、今までの日本人スポーツ選手の中で世界に通じる最強のアスリートなんじゃないかと。



フィギュアスケートでは現在敵なしですね。ライバルは自分自身かぁ。ここまで究めると、オリンピックまでモチベーション保つの大変そう。



ま、彼なら大丈夫だと思います。



話は変わりますが、フェルナンデス選手のエキシビジョンは最高に面白いなぁ。