USJで開催中のクールジャパン2016へ行ってきました。
USJクールジャパンとは、世界的に評価の高い日本のエンターテイメントブランドをUSJのクオリティで扱うイベント。
2016年のクールジャパンは、バイオハザード、エヴァンゲリオン、進撃の巨人、モンスターハンターに加えて、きゃりーぱみゅぱみゅが加わっています。
当日の土曜日、公式発表は9時オープンで、実際には8時半にオープン。9時くらいに中へ入れました。
まずは半日で終わってしまう進撃の巨人・ザ・リアル 4-Dへ。人数が達してしまうと早々に終わってしまうようなので、朝イチで並びました。待ち時間の表示は80分ほど。
観客が映画の中にいる目線で描かれた3D映像。優秀な兵士として登場するので、巨人を目の前に飛びまくるので大迫力。巨人や兵士の血しぶきがこれでもかっってくらい飛んできました。
あっという間に終了。進撃の巨人のリアルな世界が体験でき、進撃の巨人ファンにはオススメ。過激な内容なので小さな子供にはどうかな?
進撃の巨人のリヴァイ、ミカサ、アルミン、エレンのクロノイドが展示。質感がかなりリアル。顔がアニメ顔なのでちょっと違和感はありますね。写真撮影が出来ます。待ち時間は短めなので是非。
今年はおなじみのあの謎の巨人が、実物大のスケールで、壁の穴から覗いているシーンを表現。前回のエレン巨人と女型巨人の実物大スケールの模型に比べると力が入ってない気が。ちなみに謎の巨人、目が動きます。
前回と同様、捕食巨人が登場。今年も頭と手だけしか出てないのは残念。
前回に引き続き、エヴァンゲリオンは今回も4-Dを上映。午後の15時から上映開始でした。14時に並んだ時点で140分待ち。内容は今回もド迫力。内容がおさまらなかったのか中途半端なとこで終わってしまい、つづく・・・となってました。
今回は等身大の黒炎王リオレウスと金雷公ジンオウガを展示。リオレウスの爆炎ブレスは結構迫力ありました。
モンスターハンター・ザ・リアル フォト・オポチュニティでは、斬竜ディノバルトと記念撮影。ディノバルトに乗って撮影できます!
今回のクールジャパンの目玉は、きゃりぱみゅぱみゅのXRライドではないでしょうか。スペース・ファンタジー・ザ・ライドをベースに、ゴーグルから見える摩訶不思議な世界を楽しむという今までにないアトラクション。
予想以上に完成度高いです。ゴーグルから見える世界が、リアルな世界に見えるほど。スペース・ファンタジー・ザ・ライドのコースと映像がほぼ完璧にシンクロしています。待ち時間が長いのが欠点ですけど、今回のクールジャパンの中では一番のオススメ。シングルライダーを利用すれば、待ち時間をかなり短縮できます。
回転がないので通常のスペース・ファンタジー・ザ・ライドよりも優しいアトラクションに仕上がってました。
バイオハザード・ザ・エスケープ2は今回も別途有料チケットの購入が必要。お昼の時点でもまだ当日券を売ってました。家族はホラー系が苦手なので今回もパス。
今回も各テーマに合わせたグッズやフードをたくさん販売。これだけたくさんの種類があったら自分用はもちろん、お土産用としても困らないですね。クールジャパンのグッズはシネマ4-Dシアターの出口のお土産売り場がたくさん集中してあったので、ここで探せば欲しいものが見つかると思います。
今回の注目のグッズは、エヴァンゲリオンのポップコーンバケツでしょうか。夕方には売り切れてたので、買う予定がある方はお早めに。
もともと1月2月はUSJは閑散期。そこにクールジャパンを入れてきたのは素晴らしいアイデアですね。とは言え、夏や秋に比べると人は少なめでした。人が少ない分、パーク内は快適。ただし、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド、バックドロップやジュラシックパーク・ザ・ライドが運休中などで、そこは残念。
今回は人が少なかったためか、バイオハザードを除くクールジャパンのアトラクションは1日で全て体験できました。
3月になると人が増えそうなので、3月以降、クールジャパンを全て体験するには、USJのエクスプレスパス、JTBで予約するならアーリー・パークイン、クールジャパン・エクスプレス・プラン利用するのが良いかもしれません。
ともかく、2016年のクールジャパンも十分に楽しめました。2017年のクールジャパンはどうなるのかな?期待してます。
USJ クールジャパン2016は、きゃりーぱみゅぱみゅがプラス
USJクールジャパンとは、世界的に評価の高い日本のエンターテイメントブランドをUSJのクオリティで扱うイベント。
2016年のクールジャパンは、バイオハザード、エヴァンゲリオン、進撃の巨人、モンスターハンターに加えて、きゃりーぱみゅぱみゅが加わっています。
当日の土曜日、公式発表は9時オープンで、実際には8時半にオープン。9時くらいに中へ入れました。
進撃の巨人・ザ・リアル 4-D
まずは半日で終わってしまう進撃の巨人・ザ・リアル 4-Dへ。人数が達してしまうと早々に終わってしまうようなので、朝イチで並びました。待ち時間の表示は80分ほど。
観客が映画の中にいる目線で描かれた3D映像。優秀な兵士として登場するので、巨人を目の前に飛びまくるので大迫力。巨人や兵士の血しぶきがこれでもかっってくらい飛んできました。
あっという間に終了。進撃の巨人のリアルな世界が体験でき、進撃の巨人ファンにはオススメ。過激な内容なので小さな子供にはどうかな?
進撃の巨人のクロノイド
進撃の巨人のリヴァイ、ミカサ、アルミン、エレンのクロノイドが展示。質感がかなりリアル。顔がアニメ顔なのでちょっと違和感はありますね。写真撮影が出来ます。待ち時間は短めなので是非。
実物大壁の巨人
今年はおなじみのあの謎の巨人が、実物大のスケールで、壁の穴から覗いているシーンを表現。前回のエレン巨人と女型巨人の実物大スケールの模型に比べると力が入ってない気が。ちなみに謎の巨人、目が動きます。
捕食巨人のフォト・オポチュニティ
前回と同様、捕食巨人が登場。今年も頭と手だけしか出てないのは残念。
エヴァンゲリオン・ザ・リアル 4-D
前回に引き続き、エヴァンゲリオンは今回も4-Dを上映。午後の15時から上映開始でした。14時に並んだ時点で140分待ち。内容は今回もド迫力。内容がおさまらなかったのか中途半端なとこで終わってしまい、つづく・・・となってました。
モンスターハンター・ザ・リアル 体験型展示
今回は等身大の黒炎王リオレウスと金雷公ジンオウガを展示。リオレウスの爆炎ブレスは結構迫力ありました。
モンスターハンター・ザ・リアル フォト・オポチュニティ
モンスターハンター・ザ・リアル フォト・オポチュニティでは、斬竜ディノバルトと記念撮影。ディノバルトに乗って撮影できます!
きゃりーぱみゅぱみゅのXRライド
今回のクールジャパンの目玉は、きゃりぱみゅぱみゅのXRライドではないでしょうか。スペース・ファンタジー・ザ・ライドをベースに、ゴーグルから見える摩訶不思議な世界を楽しむという今までにないアトラクション。
予想以上に完成度高いです。ゴーグルから見える世界が、リアルな世界に見えるほど。スペース・ファンタジー・ザ・ライドのコースと映像がほぼ完璧にシンクロしています。待ち時間が長いのが欠点ですけど、今回のクールジャパンの中では一番のオススメ。シングルライダーを利用すれば、待ち時間をかなり短縮できます。
回転がないので通常のスペース・ファンタジー・ザ・ライドよりも優しいアトラクションに仕上がってました。
バイオハザード・ザ・エスケープ2
バイオハザード・ザ・エスケープ2は今回も別途有料チケットの購入が必要。お昼の時点でもまだ当日券を売ってました。家族はホラー系が苦手なので今回もパス。
クールジャパン2016のグッズとフード
今回も各テーマに合わせたグッズやフードをたくさん販売。これだけたくさんの種類があったら自分用はもちろん、お土産用としても困らないですね。クールジャパンのグッズはシネマ4-Dシアターの出口のお土産売り場がたくさん集中してあったので、ここで探せば欲しいものが見つかると思います。
今回の注目のグッズは、エヴァンゲリオンのポップコーンバケツでしょうか。夕方には売り切れてたので、買う予定がある方はお早めに。
まとめ
もともと1月2月はUSJは閑散期。そこにクールジャパンを入れてきたのは素晴らしいアイデアですね。とは言え、夏や秋に比べると人は少なめでした。人が少ない分、パーク内は快適。ただし、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド、バックドロップやジュラシックパーク・ザ・ライドが運休中などで、そこは残念。
今回は人が少なかったためか、バイオハザードを除くクールジャパンのアトラクションは1日で全て体験できました。
3月になると人が増えそうなので、3月以降、クールジャパンを全て体験するには、USJのエクスプレスパス、JTBで予約するならアーリー・パークイン、クールジャパン・エクスプレス・プラン利用するのが良いかもしれません。
ともかく、2016年のクールジャパンも十分に楽しめました。2017年のクールジャパンはどうなるのかな?期待してます。
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